風水と聞くと、占いの一種でしょ?という方がいますよね。

また、満月の日に月に向かってお財布を振ると、お金が入ってくる、などなど、おまじないの一緒だと思っている方も多いです。

 

風水はそういった占いやおまじないではなく、環境学で、正式な学問の一種です。

中国発祥の風水学は、土地の持つエネルギー、地脈、水脈といった自然のパワーバランスや関係性でとらえた学問なのです。

歴史を振り返っても各国の権力者は風水的に理想とされている土地を選んで国を治めたという例がたくさんあります。

日本では江戸城が風水学を綿密に計算して作られたことでも有名ですよね。

東西南北に4つの髪を配し、鬼門や裏鬼門にあたる場所には寺や神社を置き、川が流れ、山から強い気が下りてくる場所を選んだと言われております。

その為、300年も続いたとも考えられます。

また、中国の故宮、韓国の景福宮なども風水に基づいて建てられたことが知られています。

 

風水で大事なのは、流れとバランスです。

流れとは、気の流れを意味しており、良い気をいかにして呼び込み、悪い気をどうやって排除していけるか。

バランスとは、あらゆる物事には陰陽の2つの側面があり、5つの気の性質に分けられます。

どれかに偏るよりも、バランスが取れている方が良いという考え方です。

人体の体で例えてみると、偏った食事は体調を崩します。これはバランスが悪いため。

逆に栄養バランスの良い食事だと健康になれます。これはバランスが良いためです。

 

血液やリンパの流れが活発で、体内の巡りが良いと健康になれます。これは流れが良いためです。

 

逆に、脂肪が多く、血液がドロドロだったり、水分代謝が悪いと不具合が出てきます。これは流れが悪いからです。

 

人間の体が日々の食事から作り出されていると考えたとき、風水的にみた運気も、日々の小さな行動の積み重ねでできています。

こつこつと取り入れて、運気の体質改善をしてくことが大事です。

 

おまじないや魔法のように、風水を取り入れたからと言って、すぐに運気が良くなると思っている方も多いですが、それまで積み重ねてきた悪い習慣が長ければ長いほど、変わるのには時間がかかります。

まずは最低でも3か月以上は続けてみましょう。

 

一方で風水は、その人の努力に合った分だけしっかりと応援してくれます。

努力が実った例が多いのも事実です。

これを機にしっかりと根本から幸運体質になれるよう、生活の仕方を変えてみてはいかがでしょうか。

過剰なダイエットがリバウンドを起こしてしまうように、目的や願いを早くかなえようと風水に依存しすぎると、かえって気が乱れてしまいます。小さな積み重ねを楽しむ気持ちで、幸せへの体質改善そしていけば、忘れたころに大きな幸運が訪れるかもしれませんよ。

 

 

 

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